家事塾では、社会貢献活動として様々な取り組みを行っています。
事例をご紹介いたします。
一人前になるということ
-家事塾の取り組み-
吹田市立桃山台小学校
校長 大田 正義
一人前とは
先日、多数の著書出しておられる辰巳渚さんと小一時間、お話する機会がありました。辰巳さんは、著作活動において、子育てにおける「子どもを伸ばす手立て」を数多く執筆されています。
子どもを伸ばすキーワードとしては、「お片づけ」「毎日のルール」「お手伝い」「手仕事・力仕事」をあげることができます。著書の中で、「今も昔も変わらぬ子育ての使命とは、子どもを一人前に育て上げること」と書かれています。
「一人前」とは、①自分で自分の身のまわりのことができる ②働いて生きていくことができる ③人とよい関係が築けるということであり、この3つのことを仕込むことが親の役割であると言っておられます。
生きる力とは
学校教育からの視点で考えると「生きる力」ということをあげることができます。
「生きる力」を育むことは、現行の学習指導要領から継続して、小学校においては次年度から完全実施となる新学習指導要領においても、教育のコア(核)となる目標です。
「自ら考え、自ら判断し、自ら行動できる人」を育てる上で、義務教育期間の9年間を通して知徳体とバランスのとれた学力を身につけさせること、すなわち「学ぶ力」を育むことが公教育の使命であると思います。
「学ぶ力」の基盤は日々に生活にあります。その観点からすると、子どもをよりよく伸ばすためには、家庭と学校の密なる連携が不可欠です。
そこで、家庭教育にも学校教育にも関連するキーワードが「生きる力」=「一人前」なのかもしれません。その点から辰巳渚さんの提唱されていることは共感するところです。
文部科学省「全国学力・学習状況調査」
2009年4月実施、小学校第6学年「国語B」
http://www.47news.jp/47topics/pdf/e-jpnB.pdf
PDFの11-15が該当します。
『これだけは知っておこう! マナー・エチケットの基本60』からの出題。
- 2010.11.5
- 【講演】横浜市青葉区生涯学習講座
- 2010.9.28
- 【講演】茅ヶ崎市立茅ヶ崎小学校
- 2010.9.13
- 【講座】目黒区社会教育館「子どもに家事をさせるために」
- 2010.7.17
- 【講演】目黒第7中学校、「お手伝いの出来る子は学力も高い」
- 2010.4.11
- 【学会発表】子ども環境学会「シンポジウム」開催
- 2010.3.11
- 【講演】横浜市南大田「楽しく暮らす・豊かに暮らす」
- 2010.3.4
- 【講演】神奈川県寒川町教育委員会
- 2010.2.13
- 【講演】目黒区碑小学校
- 2010.1.26
- 【講演】大阪府吹田市 家庭教育学級
- 2010.1.13
- 【講座】栃木県宇都宮市 男女共同参画市民企画講座「心の片づけ方講座」
- 2009.11.9
- 【講演】世田谷区立八幡小学校
- 2009.11.3
- 【講演】茅ヶ崎市東海岸小学校 この模様は、「ソロモン流」で放映。
- 2009.10.22
- 【講演】福井県福井市、キャリアアカデミー主催「ワークライフバランス」
- 2009.10.7
- 【講演】目黒区碑小学校 PTA
- 2009.9.27
- 【講座】お手伝い塾in長岡 開催
- 2009.春
- 【講座】三鷹市市民大学(10回)






